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長期熟成酒研究会では2015年11月に“日本酒百年貯蔵プロジェクト10年目の会”を開催します。

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麗人洒古里(れいじんしゃぶり)熟成純米酒 21年

麗人の「洒古里(しゃぶり)」の特徴を説明書きから引用してご紹介します。

酒は風土に醸される…。
霧ヶ峰の澄んだ空気、湧き出る地下水。深々と冷え込む冬の厳しさ。加えて良質な酒米
酒造りに欠かせないすべての環境が余すことなく満たされたこの地で酒の真髄を追い求めきました。

この度、二十余年の試験研究の末、この『麗人 洒古里」を発売いたしました。当初イメージしたものにほぼ近いものが出来上がったと思っております。
日本酒は長期熟成させることにより、本来の酒とは全く異なったタイプの素晴らしい酒に変化いたします。
『麗人 洒古里」は純米酒を解放貯蔵(外気と酒を遮断させない)することにより、数々の微生物(酵母、乳酸菌など)を介在させながら熟成いたしました。
日本酒のもつ旨味・甘みに長期熟成によって生じる酸味・渋味・熟成香が相まって、琥珀色した美酒が誕生します。軽く冷やして食中酒としてお召し上がりいただければチーズ・肉料理・中華料理など広範囲に相性よくお召し上がりいただけます。
元来の日本酒の飲み方・料理との相性とは異なる辛口の白ワイン感覚で皆様の食卓をさらに引き立てることができたらと願っております。ー(麗人酒造)店主啓白ー

『麗人 洒古里」に寄せられたコメント

シェリー酵母による醗酵と樽熟成による複雑精微な風味。黄金色深くグラスの液淵にわずかに茶色を帯び、粘着性を呈している。ひねた酒香に熟成によるシェリー香・土・きのこの香りが加わる。濃厚、舌なめらか。
まろやかな、酸味がゆたかなボリューム感の中にとけ込む。しっかりとした骨格・辛口・深く豊かなフレーバー、ほんのりとした渋味が余韻を与えている。豊かな味香を楽しむため、冷やしすぎず、 〜 度が最適。
伊勢エビやオマール海老など、またアワビのような乳酸、ヨード香の強い素材の料理にあう。味付け濃厚で芳醇な味わいの料理なら更に相乗する。
日本ソムリエ協会会長 浅田勝美氏(温度帯の記述が説明書に書かれていなかったので、原文のまま引用しました。)

いい日本酒は、古酒になってより美味しくなる。酒のエネルギーが蔵の中で貯蔵されているうちに凝縮するのであろうか。
酒の神様と時の神様の共同作業が、われわれに時間の味をもってきてくれた。過ぎ去ったあの日あの時を、こんにちに復活させてくれる。
旬の領地と古酒の味わいを、時空間を超えて味わえるのは至福というものであろう。
古酒に秘められて御利益があるという。これを飲む人は、酒の年輪だけ長寿を授かるという。その味は、桃源郷に誘ってくれるのだから。
幻の日本酒を飲む会会長 建築家 篠田次郎氏

原材料名 米・米麹
容量 360ml
アルコール分 12度以上13度未満
精米歩合  65%

麗人酒造株式会社 (れいじんしゅぞう)/蔵元紹介

麗人酒造さんが創業したのは、寛政元年(西暦1789年)だそうです。日本史的には松平定信が活躍していたころ、ヨーロッパではフランス革命が勃発し、アメリカ合衆国では憲法が制定されジョージ・ワシントンが初代大統領に就任しましたころになります。

麗人酒造株式会社の蔵の建物の一角には、創業当時の大黒柱が今でも残っているそうです。この大黒柱には、酒造りの神様として知られる京都の松尾大社の銘が入っています。これにより、この大黒柱は、麗人が二百余年続く造り酒屋である事実を証明する、歴史的な物証ともなっているそうです。

麗人の仕込み水は井戸水が使われています。霧ヶ峰高原(海抜約1900メートル)に降り注いだ雨が、非常に長い時間をかけて地中で浄化され、伏流水となって流れ込んでおります。麗人の蔵の中の井戸には、その伏流水が、毎分150リットルあまり、止むことなく涌き出ているそうです。

麗人酒造さんが意識的に古酒の蓄積を始めたのは、昭和47年(1972年)のことだそうです。それから今日まで、長い時間をかけた成果が麗人の古酒の味わいに結実しています。

諏訪の美しい古酒「麗人」を是非ご堪能ください。

製造元 : 麗人酒造
価格 : 4,320円(税込)
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